存星-漆芸の彩り(P) Carving the sky, painting the stars : treasures of decorated Chinese lacquer
		編號：　PO033001 定價：　NT$1,500 著者：　特展圖錄 出版社：五島美術館 出版年：2014年 SIZE：　21x30 cm 頁数：　138頁 語言： 日&英Caption 圖版： 彩色插圖76幅 ISBN： 無
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		＜存星＞、＜存清＞，唐物漆器之一種，室町時代被視為＜稀有品＞而珍重之。傳說千利休也僅見識過三次。然而＜存星＞根本的作風，其特徵與條件並不明確，殘存的文獻也是片斷的說明，不清楚之處仍多。 　＜存星＞技法是用彩漆描繪紋樣在漆器上，或用彩漆鑲嵌紋樣在漆器上，紋樣的輪廓線用沈金細鉤的技法，稱之；就是＜彫彩法＞、沈金、填漆併用的技法。 　＜存星＞以名先行，在室町江戶時代早已風靡了茶人及附庸風雅者，可說是充滿神祕色彩的存在，難得一見。本展分四部:第一部 存星之說。第二部 彫彩之技。第三部 鑲嵌之繪、光澤華美。第四部 玉楮象谷與再生存星。搜羅了所謂的＜存星＞夢幻名品70件，＜唐物存星＞及表現日本獨特感性與技法的＜和物存星＞一同展示。 　「存星」（ぞんせい）とは唐物漆器の一種。室町時代から「稀なる物」として珍重され、茶人たち羨望の品でした。現在は填漆（てんしつ）に沈金（ちんきん）を併用するものを称することが多く、彫彩漆の類を含めることもあります。しかし、実のところ何が「存星」と呼ばれていたのかは明らかではありません。中国 宋・元時代の彫彩漆をはじめとする名品約60点を通じ、その実像の解明を試みます。