SC049001

「龍人伝説」への道~三輪休雪展(P)


特展圖錄/山口縣立萩美術館.浦上記念館/2010/22.5x30/日英對照/199P/彩色圖版132幅

 十二代三輪休雪〔きゅうせつ〕(本名は龍作〔りょうさく〕、1940年生まれ)は、「愛 (エロス)」と「死 (タナトス)」をテーマに人間存在の重さを陶芸として問い続けてきた作家です。かつて長州藩御用を務めた伝統窯に生まれ育ち、萩焼400年の歴史的個性を踏まえながらも、これまでは器という形式から離れて象られることがまれであったやきものの領域で、彫刻的具象表現を中心に自己をかたちにしてきました。
 本展覧会は、最新の連作「龍人伝説」にいたるまでの休雪の旺盛な創作活動を、約130点の代表的作品で遡り、やきものに初めて叙情的なかたちを与えた表現者の創造の軌跡を紹介します。

NT$ 1,500