NR07101 史前暨原住民文物図録-郭徳鈴先生收蔵(P) NT$1,350(OFF対象外) NR07102 史前暨原住民文物図録-郭徳鈴先生收蔵(H) NT$1,850(OFF対象外) 特別展図録／国立台湾史前文化博物館／2003／21x29／中／207P／カラー図版185点 台湾考古学。 郭�ｺ鈴氏が採取した石器を中心とする考古標本遺物約7271点(内、陶器関連は5839片、骨角器、貝、獣骨、魚骨など生態遺物・古生物化石少数)を収録。 新石器時代早期(6000〜4500年前)−大坌坑文化 新石器時代中期(4500〜3500年前)−牛罵頭、牛稠子、富山文化 新石器時代中期(3500〜2000年前)−芝山岩、円山、植物園、営營埔、鳳鼻頭、大湖、卑南、麒麟文化。 金属器文化(2000年前)−十三行、番仔園、大邱園、蔦松、亀山、静浦文化。 中央山地タイプ(1500年前)。 郭氏は台湾各地の遺跡を回り、自身の手でこれらの台湾考古学調査及び遺物最終を行った。その功績は、台湾考古学研究に貴重な資料をもたらせたばかりでなく、アマチュア考古学研究者の模範ともなっている。